お猿石 (伊太祁曽神社)   

2007年 06月 06日

和歌山県和歌山市伊太祈曽

  ◎お猿石
  
  古くから境内にあり、その霊験が著しく参詣者は本殿参拝の前に石に手をあてて心気を鎮めます。特に泉州方面の方々の信仰が篤く、首より上の病に霊験が著しいと言われています。
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  ◎伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ )

  御鎮座の時期については詳らかでないが、『続日本紀』の文武天皇大宝2年の記事が初見になる。古くは現在の日前宮の地に祀られていたが、垂仁天皇16年に日前神・国懸神が同所で祀られることになったので、その地を開け渡したと社伝に伝える。その際、現在地の近くの「亥の杜」に遷座し、和銅6年に現在地に遷座したと伝えられる。

  五十猛命(いたけるのみこと、別名 大屋毘古神)を主祭神とし、左脇宮に妹神の大屋都比賣命(おおやつひめのみこと)、右脇宮に同じく妹神の都麻津比賣命(つまつひめのみこと)を配祀する。いづれもスサノオの子であり、木の神として信仰される神である。
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by syoya44 | 2007-06-06 20:34

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