猿の石像 (仁比山神社)   

2007年 06月 12日

猿の石像 (仁比山神社)

佐賀県神埼市神埼町仁比山的

 本殿裏の岩の間から、飲むと健康に良いというご神水が湧き出ていて、それを守るかのように猿の石像がある。心の中で念じながら石像にご神水をかけると、願いが叶うという。
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仁比山神社の御田舞(にいやまじんじゃのおんだまい)

 13年毎の申歳の4月初申の日から二の申までの13日間に限って行われる仁比山神社の大祭「御田祭」において、境内に設けられた本舞台と、下宮の仮舞台で演じられ奉納される。出演者は、「御田役者」といわれ、勅使1名、トゾウ1名、座奉行2名、鼓6名、太鼓2名、田打6名、種蒔1名、代踏1名、鬼舞2 名、稲荷1名、稲童6名、鉞渡2名で、古くは勅使従者7名、行事1名を加えた総勢48名とされていた。
 勅使の指示でトゾウが舞台を3周して、舞を促すと、座奉行はじめ役者が定位置につく。鼓打が御田歌に合せて鼓を打ち、田打が鍬と扇子を持ち謡う。稲荷が種蒔に福桶を渡すと、勢いよく四方に種籾をまく。再び田打が立って歌に合せて田を打つ所作をし、次に代踏と稲童により、苗代拵えと田植えの所作がなされ、代踏、鼓、稲童により華やかな大空の舞となり、最後は御田歌にあわせて静の舞から一転して、激しい鬼舞となる。
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by syoya44 | 2007-06-12 21:30

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